《2018/香港旅行》「羅富記粥麵専家」の朝粥で1日をスタート

今回は香港島にある「バタフライオンウェリントン」というホテルを利用しました。

（今回もホテルズドットコムの無料宿泊で・・・ありがたや〜。笑）

そのホテルからほど近いお粥やさん「羅富記粥麺専科」のお粥で2日目スタート。

こちらはお魚のお粥。

これと、ピータンと豚肉のお粥（写真ありませんが・・・見た目はほぼ一緒。笑）を。

朝からお腹が空いていたので、前日にはいったお粥さんで頼み忘れた揚げパン（油条）も忘れずに注文！

実は前日のピータンがあまり好きではなかったのですが

このお店の口コミでピータンが美味しい、とあったので それなら・・・と選んだのですが

ほんと、こちらのピータンは美味しかった！

朝はお客さんも少なく、店内もスローペース。

奥の席ではこれから入るだろう注文にむけて（？）、揚げパンを用意してました。

こちらの席では雲呑を包んでいました。

エビ、おっきい！

包む、というより、手のひらに皮と具を乗せて、ただぎゅーっと握っていました。なるほど。

この日の夜、夕食後にまだ夫が小腹が減ってるという！（どれだか大食いなんだか）

まー、私も朝みた雲呑が忘れられなかったので

ホテルに戻る前に再度よって雲呑麺を持ち帰りでオーダーしました。

持ち帰り用はこんな感じ。やっぱり雲呑は麺の下。スープは別。
香港の人はよほど麺が伸びるのを嫌うのかしら・・・

合体っ！気づいたら、夫、食べ終わっていました。涙
ま〜、そんなサイズなんですよね。

だからこそ、ちょこちょこ色んなものを食べられるので楽しい。
（が。なかなかお腹いっぱいにならないので確実に食べすぎますね、香港は。笑）

持ち帰り用をお願いしたときのおじさん、めっちゃ息子に話しかけてくれたのですが

あまりのひつこさに息子、じゃっかん引き気味でした。笑

この旅行中、こちょこちょされたり、抱っこされたり、ぎゅーっとされたり・・・
香港の人は距離が近いっていうか、よく可愛がってもらいました。
ただ、日本では知らない人にそんなことされないので
けっこう息子が笑顔を引きつらせる場面も多くて。笑・・・そんな困った息子の姿をみるのも面白かったです。