Kailuaにある大好きなレストラン「Cinnamon's」が元町にもあると知り、
先日ランチしてきました。
調べたらWaikikiにもお店が出来ていたのですね。
大好きなお店、と言いながらも
もう５年はHawaiiに行っていないし、どんどん変化していっているのでしょうね。
あぁ、久しぶりに行きたいな。
お目当てはこちら、グァバソースのパンケーキ。
酸味のあるソースが、甘いパンケーキに良く合うんだ〜！やっぱり美味しかった！
それと、一緒にファーマーズオムレツを。
サイドはニンニクのきいたホームフライです。めちゃうま。
こちらのお店の近くには、同じくHawaiiのパンケーキの有名店「Eggs'n Things」もあります。
そちらも美味しいけど、やはり我が家は「Cinnamon's」派です！
夫も久しぶりにいただいたので少し感動気味に、やっぱり美味しいなぁ・・・と味わっておりました。笑
いや〜しかし、日本は何でもありますね。
ありがたいけど、日本のお店ではローカル感が味わえないし
やはり現地に行きたいなーーーー。
こんなに美味しいパンケーキやオムレツが目の前にあるのに息子はお昼寝、熟睡中！残念でしたー。
でもおかげで、夫とゆっくりランチできました。ありがと。
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ところで、月曜から発熱している息子。
すぐに小児科へ連れて行きましたが、ほかに風邪の症状などなかったので様子見に・・・。
（インフルエンザは予防接種を受けたので、可能性は低いかな、と。）
で、翌日は熱が下がったり上がったり。
夜中に高熱になってしまった時用に解熱剤の処方箋だけいただけるか問い合わせたところ、
念のためインフルエンザの検査もしてみましょう、とのことで病院へ行くことに。
この日は夫が仕事を休んで一緒に診てくれていて、
病院へは夫が連れて行ってくれたのですが途中で夫から電話が・・・
「痙攣おこした！もう治ったけど早く来て！」と。
病院まであと少し、というところで息子が痙攣をおこして意識がなくなり夫はパニックになったそうです。
病院に着いたときには息子の意識も戻ってインフルエンザの検査と痙攣の対処の投薬をしてもらい、
（ちなみに、やはりインフルエンザではありませんでした）
私が着いたころには息子も夫も落ち着いていましたが、それはそれは夫は焦ったようでした。
「お昼寝できてなかったから眠っちゃっただけかと思った！」とか
「どんな感じだった？意識ぶっとんじゃったの？」などと聞く
痙攣時の様子を見ていない私が呑気にみえたらしく、夫はちょっとイラッとしていた・・・かな。
焦ったよね、びっくりしたよね、ごめんね。
でも先生も子供には良くあること、とケロッと話されていました。
調べてみると熱性痙攣は１０人に１人くらいの割合で起こるらしいです。
（夫は帰りに、先生のその言葉にも、そんなこと言われてもさー！とブツブツ言ってました。笑）
ちょうど、処方していただいた薬も受け取って「さて、帰ろー！」と落ち着いたタイミングで
「特に用はないんだけど」と、母から電話。
顛末を話したら「（夫が）一人で大変だったろうに・・・なんで一緒にいかないのー！」と叱られました。ご免なさい。
ってか、なんだかこのタイミングで電話かけてくる母って神ってるなぁ、と。（あ、流行語を使ってみました。笑）
なにか感じるものがあったのかしら。
こちらは痙攣を起こす前、微熱になって元気回復していたときに
冷えピタ&脇用のアイスノン（？）姿が可愛くて、遊びで撮った写真です。
このあと、トンデモナイ事が起こるなんて知らずに・・・。
その翌日は、やはり昼間は調子が良かったのですが
夕方からぐんぐんと40度まで熱が上がりました。
夜中は熱のせいか うなされたり、
「ママー、でんちゃ（電車）、カンカン（踏切の音）・・・」の寝言をひたすら繰り返したり。
また今朝になって熱は下がり、食欲もあって、いまはぐっすりお昼寝しています。
回復したようにも見えますが夜になったらどうなるか。
このまま熱の風邪で終わったらいいんだけど。発疹でるかな。
お熱はもう３日も続いたので、このまま終わってほしい・・・苦しそうな息子を見るのは辛いです。涙
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